PRACTICAL GUIDE / 2026
PDFカタログを検索できるWebサイトにする方法・費用
PDFカタログのWeb化には、単純掲載、ページめくり型、商品データベース型、EC型の4つがあります。目的が「商品を見せる」だけか、「条件から選ばせて問い合わせを増やす」かで選ぶ方式が変わります。
4つの方法を比較
| 方式 | 初期費用 | 検索 | 商品比較 | 更新負担 |
|---|---|---|---|---|
| PDFをそのまま掲載 | 低い | PDF内検索のみ | 不可 | 小さい |
| ページめくり型 | 中 | 目次・全文検索 | 難しい | 中 |
| 商品DB型 | 中〜高 | 品番・仕様・用途 | 可能 | 中 |
| EC型 | 高い | 商品条件 | 可能 | 大きい |
※一般的な構成の比較。商品数、連携先、更新頻度により変わります。
商品データベース型が向く会社
- ✓ 品番や仕様の異なる商品が100点以上ある
- ✓ 「どの商品を選べばよいか」という問い合わせが多い
- ✓ サイズ・素材・用途・価格帯などで候補を絞りたい
- ✓ ECは不要だが、見積もりや営業相談へつなげたい
- ✓ カタログ改訂時にWebも効率よく更新したい
失敗しにくい進め方
STEP 1
問い合わせの多い1カテゴリを選ぶ
全商品を一度に移行せず、成果を測りやすい50〜100商品から始めます。
STEP 2
顧客が使う選定条件を決める
社内の管理項目ではなく、顧客が実際に尋ねる用途・寸法・材質などを優先します。
STEP 3
5商品で操作デモを作る
本番開発前に、検索結果と比較表が使いやすいか営業担当者に確認します。
STEP 4
公開後の行動を測る
検索語、商品閲覧、問い合わせ到達を測り、見つからない条件を追加します。
費用の考え方
費用を左右するのは、商品点数、PDFの構造、検索条件数、既存システムとの連携です。最初から全商品を対象にするより、1カテゴリで「問い合わせ削減」または「商品問い合わせ増加」を確認してから広げる方が投資判断をしやすくなります。
Catalog Flow 導入パイロット
33,000円(税込)
1カタログ・100商品まで / 初月込み。2か月目以降11,000円(税込)/月。
自社カタログで確認する
公開中のPDF URLだけで、実際の5商品を検索・比較できる無料デモを制作します。